すぐformatを忘れてしまうのでメモ

Erlangのio:format/2のフォーマット指定をすぐ忘れてしまうのでメモしておきます。

とりあえず~wか~p。

io:format("~w~n", [1]).

とすると、

1

が表示されます。

io:format("~p~n", [1]).

とやっても、

1

が表示されます。~wと~pの違いは、

io:format("~w~n", ["string"]).

とやると予想に反して(?)、

[115,116,114,105,110,103]

と表示されるのに対し、

io:format("~p~n", ["string"]).

とやると予想通り(?)、

"string"

と表示されます。